フィッシングサイトを通して配布される CryptBot 情報奪取型マルウェア

ASEC 分析チームは、ユーティリティプログラムに偽装して情報奪取型マルウェアを配布するフィッシングサイトをブログで紹介している。このマルウェアはユーザーが Google 検索キーワードでユーティリティプログラム名を検索すると、比較的上部に表示される。現在まで活発に配布が続いており、その感染プロセスは変化し続けている。韓国国外では CryptBot として知られているこの情報奪取型マルウェアの最新配布ファイルの感染方式について説明する。 以下の図はユーティリティプログラムに偽装してマルウェアを配布するフィッシングサイトの様子である。英文サイト以外にも、韓国語に翻訳されたサイトも存在する。 マルウェアは zip 形式でダウンロードされる。圧縮ファイルには情報流出のマルウェアが含まれた別の zip 圧縮ファイルと、解凍パスワードが記載された…

デリバリーアプリに偽装したマルウェアの拡散に注意

5月10日に、AhnLab ASEC 分析チームはコロナウイルス(COVID-19)によりフードデリバリーの消費が急増している中、攻撃者がデリバリーアプリをだしにしてマルウェアを配布していることを確認した。 주문할게요 앱.zip (翻訳:注文お願いします アプリ.zip)(圧縮ファイル名) 주문할게요 앱\마케팅.docx (翻訳:注文お願いします アプリ\マーケティング.docx)(圧縮ファイル内部の XML External ドキュメントのマルウェア)…