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Posted By ATCP , 2024년 08월 29일

韓国国内の Telegram アカウントを窃取するためのスミッシングキャンペーンに注意

Telegram の韓国国内ユーザー数は2024年基準で300万人に上り、サイバー攻撃者もそれらの Telegram アカウントを窃取しようと躍起になっている。 

AhnLab モバイル解析パートは、Telegram アカウントを窃取するための方法の一つであり、2023年から現在まで継続しているスミッシングキャンペーンを紹介する。

[図1. Telegram ポリシー違反を装ったスミッシングテキスト]

このキャンペーンは8月現在、[図1]のように被害者に「Telegram のポリシーに違反したため、リンクから再ログインを行うように」とのメッセージでテキストを送信する。

被害者がテキスト内のサイトリンクをクリックすると、実際の Telegram と類似したサイトにリダイレクトする。接続されたサイトアドレスのドメインは「telegram」に似せて製作された「taiegram」となっている([図2]参照)。

[図2. 公式 Telegram サイト(左)とフィッシングサイト(右)の比較]

フィッシングサイトではユーザーの国と携帯電話番号の入力を要求し、入力するとインストールされている Telegram 内にログインコードが自動送信される。フィッシングサイトでは、送信されたログインコードを入力するよう要求する。 

[図3. Telegram アプリ内のリクエストされたログインコード(左)とフィッシングサイトの画面(右)]

被害者がログインコードを入力すると攻撃者に転送され、ユーザーの Telegram アカウントが窃取されて個人情報や会話内容の流出、および2次被害を受けることがある。

スミッシングテキストの内容には「ポリシー違反」のほかにも「セキュリティの警告」、「アカウントの再認証が必要」、「アップデートが必要」などの様々なメッセージでフィッシングサイトへの接続を誘導するものがあり、ユーザーはこれらのスミッシング事例を認知して、Telegram 内に2次認証を適用するなど、格別の注意が要求される。  

Categories: モバイル, スミッシング, Public

Tagged as: Mobile, phishing, Smishing, SMS, Telegram

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