ScreenConnect

AhnLab EDR を活用した最新の RMM 配布事例検知

AhnLab SEcurity intelligence Center(ASEC)は、最近 RMM(Remote Monitoring and Management)ツールを悪用した攻撃事例が増加していることを確認した。従来は初期侵入後に制御を奪取する過程でリモート制御ツールが利用されるケースが多かったが、近年では初期配布段階から RMM ツールが使われるなど、攻撃の多様化が進んでいる。ここでは最近確認された事例と、AhnLab EDR を活用した検知方法について紹介する。…

遠隔操作ツールを利用した感染システムの制御 – EDR 検知 (2)

遠隔操作ツールは RAT(Remote Administration Tool)とも呼ばれ、遠隔地の端末を管理し、操作する機能を提供するソフトウェアである。最近、初期侵入プロセスやラテラルムーブメントのプロセスで攻撃対象のシステムを操作するため、バックドアマルウェアの代わりに遠隔操作ツールをインストールする事例が増加している。   これはファイアウォールや検知を回避するための意図的なもので、AntiVirus 製品では一般的なマルウェアとは異なり、これらのツールを単純に検知して遮断することに限界があるためである。そのため攻撃者はこれらの点を悪用しており、このような攻撃に備えるためには EDR を活用して、疑わしい振る舞いをモニタリングし、対応する必要がある。   AhnLab EDR(Endpoint…